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書評  ジョージ秋山全集 浮浪雲 3巻

[カテゴリー] コミック [著者] ジョージ秋山 [発行日] 2013.07.19 [評価] ★★★★☆

ジョージ秋山全集 浮浪雲 3巻
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■□仕事やプライベートの悩みをスッキリさせてくる本

僕が勝手に「人生の師匠」と思っているのが、「雲(くも)」。
ジョージ秋山の漫画、「浮浪雲」の主人公、雲のことだ。

浮浪雲は、幕末の品川宿で問屋を営む雲の日常を描いた漫画。
ジョージ秋山の代表作でもある。
なんと、ビッグコミックオリジナルに今も連載中の、大作だ。
単行本は100集まで発売されている。

『ジョージ秋山全集 浮浪雲 3巻』。
もちろん、コミック本も持っているが、通勤電車の中で読もうと、
電子書籍版を買った。

雲の生き方は憧れだ。
仕事は二の次で、遊んでばかりいる。
とくに女に関しては、あのセリフが有名だ。
「おねえちゃん、あちきと遊ばない?」

渡哲也やビートたけしが雲を演じてテレビドラマにもなったことがあるので、
覚えている人も多いだろう。

ところで、声をかけるのは美女ばかりではない。
老若美醜にお構いなく、声をかける。
そこが、雲の心の広さという感じがして、気持ちいい。

雲を見ていると、仕事や家庭のことで、いろいろ悩んでいる自分がバカらしくなる。
「まあ、なるようになるさ」という気持ちにさせられるのだ。

今、3巻まで読んだところ。
16巻まで出ているので、続きが楽しみだ。

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