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書評  終戦記念日緊急出版 日本の運命を決めた「ポツダム宣言」

[カテゴリー] 社会・政治 [著者] 明日の日本を考える編集部 [発行日] 2013.08.01 [評価] ★★★☆☆

終戦記念日緊急出版 日本の運命を決めた「ポツダム宣言」
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■□ポツダム宣言をあらためて知ろう

終戦の年から、もうすぐ70年。
毎年、8月15日の終戦記念日には戦争について考えさせられる。

ポツダム宣言は7月26日に発表され、日本は「黙殺する」と声明を出した。しかし海外では、ポツダム宣言を無視したととらえ、8月6日の広島、そして8月9日の長崎に原爆が落とされた。
結局、8月14日にポツダム宣言を受け入れ、翌日に終戦を迎える。

「ポツダム宣言」については歴史の授業で習ったので、概要は何となくわかっている。だが、はたして中身はどのようなものか、正確にはわかっていないというのが正直なところだ。

ちょっと気になったので、ポツダム宣言についての本を読んでみた。
『終戦記念日緊急出版 日本の運命を決めた「ポツダム宣言」』。

まず、ポツダム宣言の概要が紹介されていて、
原爆のこと、ソ連の対日参戦のこと、天皇の聖断について、などが解説されている。

また、ポツダム宣言の全文が、英語の原文、口語訳文とともに載っている。

この本を読んで、当時の人が何をどのようにしてきたかがよくわかった。
そして、現代の僕たちが平和に暮らしているのは、
当時の人たちががんばったからだったのだなと感じた。
ポツダム宣言は、今を生きる僕たちも、日本人としてその中身を知っておくべきだ。

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